夏太り…?!

夏になると暑くて食欲もおちて痩せる……
というイメージがあるけれど、
実際は「夏太り」してしまう人の割合のほうが多いんです!


では、なぜ夏太りしてしまうのでしょうか?


【原因1:基礎代謝が落ちる】
夏は気温が体温に近づくため、体温維持のためのエネルギー消費が少なくてすみます。
すなわち、ほかの季節と比べて基礎代謝量が低く、カロリー消費が低い状態といえます。


【原因2:日常の活動量が減る】
暑さを避けるために運動や外出を控えるなど、活動量が減る傾向に。
その積み重ねが、大きな活動量の差につながります。


【原因3:カロリー過多・偏食】
夏バテしないようにとスタミナ料理や脂っこいものをたくさん食べたり、
暑いからとビールや冷たい飲み物、アイスクリームやかき氷など
冷たくて甘いスイーツをとったりする機会が増えます。
こういった食習慣が、カロリー過多や偏食を招きます。


夏太りからの秋太り…


なんてことにならないよう、気になる方はぜひ当院の
【骨盤ダイエットコース】を受けてみてください。